メディアトレイ(横並び式)タイプ




トラブルの原因の多くを占めている過投入による紙づまりを防ぐ為、適正な細断投入量を段階的に色の変化でお知らせします。

従来の修理では一定期間工場で機械をお預かりしなければならないケースがありました。
イージーリペアユニットなら、このような場合でもお客様の設置場所において、短時間での修理が可能になります。
※故障箇所によっては従来通り引き取り修理が必要な場合もございます。


大量細断に向いているので、すばやくパワフルに書類を処分できます。枚数を多く入れるほど細断時にくずは圧縮される形になります。円柱の鋼をくりぬいたカッターなので長時間使用してもカッター間に細断くずが詰まっていくこともなく、モーターからのパワーを効率よく使用して細断することが可能です。


細断くずを小さくすること(セキュリティ)と、最大細断枚数を増やすこと(大量処理)は構造上相反することなのですが、当社のスパイラルカットはカットを2段階にすることで双方ともに実現。はさみで切ったかのような細断くずはクロスカット系のカット方式よりかさ張りが少なく細断音も静かなため、MSシュレッダーの定番となっています。


1度に縦・横に細断するのでカッターは1段で済みます。そのため、コストパフォーマンスに優れています。また軸に組み込むカッターの大きさにより、1mm幅の極小細断もこの方式で実現しています。


縦方向にソバ状に細断する最もシンプルなカッター方式です。カッターが1段でありコストパフォーマンスがよく、横切りカッターを必要としないため耐久性にも優れています。リサイクルや、梱包財としての再利用のほか、セキュリティレベルがそれほど高くない書類の大量細断に向きます。
投入された書類の量を内蔵コンピュータが判断、インバータデジタル制御で、モーターの回転速度を自動的にコントロールします。
投入された枚数を処理しきれないことから起こる<紙詰り>が軽減されるため、効率よく円滑な処理が行なえます。

投入枚数に合わせて運転するため、無駄な電力を使いません。
さらに<待機電力オートカット機能>との組み合わせにより、年間で約70%の電力消費を削減することが可能になります。(当社従来品)

MSX-F100に搭載されている制御方式で、マイコンを使ってモーターの電流、回転速度、周波数などから、電圧・周波数・位相などを瞬時に制御する方式です。負担が大きくなり回転数が低下した場合でも、モーターを停止することなく粘り強く回転させることができます。シュレッダーのように細断負荷が大きく、対象物によって負担が変動する装置には高トルクの高速応答性が必要であり、このベクトル制御は最適な制御方式です。これによって最大細断枚数100枚という処理を実現します。

投入口は「MSシュレッダー安全基準」により安全な厚さに定められており、必要最低限の厚みしかありません。紙詰まりを起こした際、一度カッターで細断された部分は、細断前よりも厚みが増しており、投入口がそのままの厚みだと引き抜くことができません。そこで、細断紙が詰まって引き抜く際に自動的に投入口が開き、紙を引き抜きやすくします。安全性を高めつつ、ユーザビリティをも考慮した機構です。


メディア兼用機の1投入口タイプに搭載されている機構で、データメディアなどの細断時に、細断片が投入口から飛び出ないようにします。

シュレッダーは上部にカッター、モーター、制御部などメイン機構が集中しているため、重心が上部にあります。設置時、アジャスターを設置面にしっかり降ろすことによって地震等の揺れがあった場合に、シュレッダーの転倒を防ぎます。
細断物を投入した際、正転・逆転を繰り返しながら破砕する装置で、厚みのあるメディアでも詰まりを起きにくくし、処理を快適にします。

くず箱に振動を与えることで、片寄った細断くずを均等にならします。

内蔵ファンが回転して細断くずを均等かつ隙間を埋めるように押しならします。

ローリングプレスが全体にくまなく移動することにより、片寄った細断くずを均等に押しならします。

水車のように回転する2枚のプレートが細断くずの片寄りをなくし、均等にならします。

※メディアトレイの収納場所は機種によって異なります。
データメディアを細断するときにメディアトレイをセットすることで、細断くずを分別することができます。
MSシュレッダーのデータメディア兼用には、分別の方式が2つあります。
■2投入口・メディアトレイ(横並び式)タイプ
書類用の投入口とメディア用の投入口の分かれたタイプ。細断時より、くずを別々のくず箱に分別します。
■メディアトレイ(2層式)タイプ
投入口はひとつで、メディア細断時にメディアトレイを設置するタイプ。メディアトレイを使用しないときは目いっぱいくず箱容量を活かすことができます。メディアを細断した際に細断片が飛び散らないよう、投入口安全カバーが付いています。



前面だけでなく、側面に扉を設けることで、くず箱の出し入れが2方向から可能。設置場所のバリエーションが広がります。

大型ストップボタン ストップボタンは、スタートボタンより大きく、分かりやすく、押しやすくしました。