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シュレッダーが長持ちする!今日からできるポイントをご紹介!

シュレッダー

情報保護の重要性が日増しに高まる中、今ではオフィスの必需品となったシュレッダー。一度購入すればできるだけ長く使いたいところですが、使用して間もないのにシュレッダーから異音がする、切れ味が落ちた、故障してしまった、など、お悩みの方もおられるのではないでしょうか。そんなシュレッダーの寿命や、長持ちさせるポイントについてご紹介します。

使い方!お手入れ!選び方!シュレッダー長持ちの3か条

1.使い方次第で断然長持ち

最適な細断枚数について

シュレッダーの性能を表すものの一つに、細断可能枚数という数値があります。数値が大きければ大きいほど一度に細断できる枚数は増え、その分短時間で効率的に紙を処理することができます。よく知られていませんが、シュレッダーには「最大細断枚数」という一度に切れる最大の枚数のほかに、「定格細断枚数(あるいは最適細断枚数)」という最も効率の良い状態で使用できる枚数を示す数値があります。

洗濯機を容量いっぱいで回せば、本来の性能が発揮できないことにもつながりますし、壊れることこそ無くとも消耗を早める要因となります。シュレッダーも同様に、効率よく使用することで消耗を押さえ、長く使用することができます。定格細断枚数はメーカーのカタログやHP、取扱説明書等でも確認できますので、是非参考にしてお使いください。

細断物について

シュレッダーは紙を細断するのが一般的ですが、最近ではCDやFDなどといったデータメディアの細断ができるモデルも販売しています。しかしながら、性能が向上する一方で昔から変わらすに細断がNGとなっているものも存在します。例としては湿った紙、粘着物のついた紙、ビニール、ゴムなどで、よくオフィスで使用されるものでは付箋紙などがそれにあたります。

包丁の刃にシールが貼り付いた状態では切れ味が出ないのと同様に、カッター部に異物が付着すると細断性能の低下や紙詰まりによる故障の原因となります。シュレッダーでは対応した細断可能物のみを細断いただくようにお気を付けください。

2.長持ちさせるにはお手入れが大切

カッター部の定期的なお手入れについて

シュレッダーで紙を細断すると、カッター部に紙の切れ端が残ることがあります。カッターの切れ味が落ちてきたり、異物投入による細断不良があることで、次第に詰まりがひどくなりカッター部分を強く圧迫してしまいます。シュレッダー内部に詰まりがある状態で細断を続けると、シュレッダー全体に非常に高い負荷がかかります。自動車にサイドブレーキという機能がありますが、このブレーキをかけたまま運転するようなもので、シュレッダーの消耗を急激に進める要因となります。

異物投入をしないことはもちろんですが、定期的に内部を清掃し詰まりを取り除くことで、いい状態で長くお使いいただく事が出来ます。MSシュレッダーでは年1回の保守点検が付いた「MSシュレッダー保守パッケージ」サービスをご提供しておりますのでその点でも安心です。

3.シュレッダーは選び方も重要

用途やボリュームにあった最適なシュレッダー選び

シュレッダーを最適な細断枚数で使うことが長持ちのポイントですが、よくある間違いが一度に細断できる最大の枚数のみを見て商品を選んでしまう事です。それ自体は間違っていないのですが、一度の投入枚数はどのくらいを想定するのかによって、それが商品の最適な細断枚数とどの程度差があるのか、という観点で商品を選んでいただくのが正解です。

常に能力いっぱいの枚数で細断を続けてしまうと、想定より早い不具合や故障を引き起こす要因となってしまいます。また、重要視するのは一度に細断できる枚数か、細断するスピードか、あるいはくずの細かさか、など、ご希望に合わせて選ぶことが大切です。

4.まとめ

いかがでしたか?MSシュレッダーでは様々なサービスをご提供しております。特徴の異なる多数商品もラインアップしていますので、ご希望に合うシュレッダーがきっとあるはずです。

商品の選び方からアフターメンテナンスまでトータルでご支援させていただきますので、お悩みの際にはお気軽にご相談ください。これからもシュレッダーを長く大切に使って、セキュリティをしっかり守っていきましょう!

2021.02.03

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