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シュレッダーの紙詰まりを防ぐ方法!

シュレッダー

紙詰まりはシュレッダーのトラブル第一位

日々の業務で発生した廃棄書類をシュレッダーする際、「このくらい入るだろう」と用紙をシュレッダーの投入口に入れた途端に紙詰まりを起こしてしまった。逆転ボタンを押しても用紙を引っ張っても用紙が出てこない「どうしよう…」そんな経験したことはありませんか。実は、シュレッダーをご利用頂く中で、1番お問合をせいただくトラブルの内容は紙詰まりなんです。

■ 紙詰まりが起こる原因

用紙の過投入

お問合せ頂く紙詰まりの原因は、ほとんどの場合用紙の過投入です。シュレッダーには一度に用紙を投入できる枚数が決まっています。一度に細断できる枚数を超えた量を投入口へ入れてしまうことで紙詰まりが発生します。

細断対象物以外の細断

また、用紙以外のクリアファイルや付箋等を一緒に細断することで紙詰まりを引き起こす可能性もあります。一部の機種ではメディアも細断できる機種もありますが、ほとんどのシュレッダーは用紙専用となっています。ビニール素材のクリアファイルや粘着性のある付箋などを細断すると紙詰まりだけでなくカッターに絡まったり、カッター自体に付着する恐れがあり故障の原因となる可能性があります。

■ 紙詰まりを防ぐには

細断ができる枚数を知ろう

シュレッダーには機種により用紙を細断できる枚数が異なります。

細断できるものを知ろう

機種により細断できる対象物も異なります。クリップ、ホチキスからCD/DVDやFD、MOまで細断できる機種もあります。ビニール素材のクリアファイルや粘着性のある付箋やテープは細断対象ではありません。まずはお手持ちの取扱説明書やメーカーHPを確認し、お使いの機種の細断できる枚数、細断可能物を把握しましょう。

■ 紙詰まりを起こしてしまったら

紙詰まり対策をしていても紙詰まりが起こってしまったときは、無理に引き抜こうとせずメーカーに依頼し直してもらいましょう。無理に引き抜こうとすると機械の故障やお客様自身のケガにつながる可能性があります。

お客様の声から紙詰まりを未然に防ぐMSシュレッダー

現在発売中のPowerシリーズ、Secureシリーズ、universalシリーズはお客様の声をもとに、より使いやすくするため利便性と作業性を向上させました。新たに搭載された紙詰まりを未然に防ぐ機能をご紹介します。

■ 視覚でわかる2つの目安

色で分かるグラデーションランプ

グラデーションランプはシュレッダーの天面部に搭載されており、投入した紙の量に応じて色が変化し、過投入による紙詰まりを防ぎます。投入量に応じて緑→黄色→橙→赤と段階的に色が変わっていくので視覚的に投入した枚数が最適なのか判断ができます。

一目で分かる最適枚数表示

最適枚数表示はMSシュレッダーの投入口中央に記載されており機種ごとに最も効率の良い状態で使用でき、より永くご利用いただくための最適な枚数を表示しています。一目で投入できる枚数が確認できるので無理な投入を防ぐことができます。

2021.02.04

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