窓口案内システムを広告付き公募でコストゼロ導入。職員の負担を軽減しつつ広告収入も

宮城県の北西部に位置し、人口約12万人を擁する大崎市
鳴子温泉郷や鳴子峡など豊かな自然と歴史文化が調和した街

┃導入前の課題、導入経緯

┃製品の選定理由

  • 製品要件に加えて広告がついていることにより、市の導入経費及び維持管理経費の負担がないこと。また、広告収入が最も高額であったこと。
  • ”渡り機能”により複数の窓口での用件を1枚の番号札で行えること。
  • 窓口端末で職員が次の窓口を追加・削除できる臨機応変な対応が可能なシステムであること。
  • 窓口端末がリチウムイオン電池を充電する方式ではなく、コンセントから直接電源を供給する方式を採用しているため、5年間の導入期間の間にリチウムイオン電池の劣化を心配しなくても良いこと。
呼出用ディスプレイ・発券機
発券機
窓口カウンター・呼出用ディスプレイ

┃導入後の効果・職員様の声


┃ 導入いただいた製品

┃機能紹介

● 渡り機能(複数発券機能)

その他の導入事例Other Customers

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